ベビーマッサージが見直されてきた理由

ベビーマッサージの歴史については、「戦前」「戦後」と書きましたが、
戦後、どうしてベビーマッサージが見直されてきたのかを
今日は書きたいと思います。

19世紀末の産業革命が起きた頃に欧米で
「抱かない/触れない育児法」が流行し、
母子の伝統的な触れ合い手段であるベビーマッサージは姿を潜めました。

しかし、昔から継承されていた自分たちの育児法を続けていた地域もありました。
その1つが、アフリカのウガンダです。

ウガンダの赤ちゃんは誕生直後から4歳くらいまでマッサージを受けており、
その乳児たちの発達を調査したところ、
身体の成長が早く、精神面の安定と高い知能を持つことがわかったのです!!

アメリカとウガンダの乳児の発達状況を比較すると、ウガンダの子どもの方が
平均1~2ヶ月成長が早いという結果がでたのです。

欧米より教育が未発達だと考えられている発展途上国の子どもの方が発達が早いという事実に欧米の人々はショックを受け、やがてウガンダの育児法が注目されてきたのです。

日本や欧米で伝統育児の継承が途切れたことは、世界中で起きている猟奇的事件と無関係とはいえない・・・そのため古来からの育児法の見直しがされ始めたのです。

現代科学はベビーマッサージの効果を再認識し始めています。
各国のさまざまな機関で古代の文化や育児法を取り入れ、ミックスして科学的な研究データで裏づけながら、ベビーマッサージの新技法が編み出されています。

ロイヤルセラピスト協会のベビーマッサージは、
ベビーマッサージにリフレクソロジーの概念を取り入れ、
赤ちゃんとその家族の絆作りと健康増進を目的として作られた、
独自プログラムです。

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